ダウン症 確率を減らす 葉酸 効果

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ダウン症の確率を減らすために葉酸は効果があるの?

目安時間 約 5分

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妊娠初期に起こりやすい先天異常のリスクを下げるとして葉酸の摂取が推奨されています。葉酸がリスクを下げる先天異常としては神経管閉鎖障害がよく知られています。

 

 

一方で、最近の研究では、葉酸がダウン症の発症リスクも低下させる効果があるのではないかといわれています。葉酸とダウン症の関連性についてまとめました。

 

ダウン症とは?

ダウン症とは、染色体異常の一種です。21番目の染色体が3本あるために起こる先天性異常です。染色体異常の中でもっとも発症率が高いのがダウン症です。

 

 

その特徴としては。軽度の知的障害、先天性心疾患、身体的成長の遅れなどの問題が起こります。また眼科的な問題をかかえるケースも多いです。

 

 

ダウン症が起こる原因とリスク

ダウン症のほとんどは突然変異によるものだといわれています。染色体異常がなぜ発生するのかはわかっていません。

 

 

しかし、受精のときの卵子や精子が老化しているほど、ダウン症の発生率は高くなり、高齢出産になればなるほど、そのリスクは高くなります。

 

 

葉酸摂取でダウン症を防げるか

葉酸は、妊娠初期に起こる先天性異常を防ぐ効果があると分かっています。しかし、ダウン症のリスク低減に関しては、まだ医学的にはっきりと証明されてはいません。

 

 

ただ、葉酸とダウン症の関連性については、2003年に興味深い論文が発表されています。

 

妊娠前の葉酸摂取がダウン症リスクを軽減する可能性

その論文は2003年の医学誌「ランセット」で発表されました。この論文の中には、「妊娠前の葉酸摂取はダウン症のリスクを下げる可能性がある」とはっきりと記述されています。

 

 

この論文の中で気になるのは「妊娠前の葉酸摂取」という記述ですね。これについては後でもう一度取り上げます。

 

 

欧米における葉酸摂取推奨後10年で起きた変化

先の論文が発表されているからといっても、葉酸摂取とダウン症の関連性についてはまだ研究段階です。厚生労働省も、葉酸摂取がダウン症のリスクを下げると明言しているわけではありません。

 

 

しかし、実際、葉酸摂取を日本に先んじて10年も前から推進してきた欧米先進国では、ダウン症の発生が減少しています。

 

 

葉酸摂取の取り組みが遅れた日本では、ダウン症を含めた先天性異常が、アメリカやイギリスに比べて6~8倍も多いとも言われています。

 

 

ダウン症リスク軽減は妊娠前から

ダウン症が起こるのは、受精する前の卵子や精子に異常があることが原因の一つに考えられています。卵子や精子が出来るときの染色体分裂が正常でないことが考えられています。一方で、受精卵の発育初期の分裂異常も原因となることがあります。

 

 

つまり、葉酸でダウン症のリスクを下げようと考えるなら、妊娠してからではなく、妊娠する前の摂取が重要ということになりそうです。しかも、男女共に摂取することが望ましいといえるでしょう。

 

 

先の「ランセット」の論文でも、「妊娠前の葉酸摂取」という記述がありました。

 

 

妊娠を計画している人、しかも高齢であればなおさらのこと、思い立ったらすぐに葉酸摂取を始めるのがよいのではないでしょうか。

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